もみあげもクリンとしてた。
プラハ中央駅からチェスキークロムロフまでは、直通の電車はありません。
「Ceské Budejovice(チェスケー・ ブディヨヴィツェ)駅」で乗り換える、
約4時間の長距離移動です。

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とりあえず9時11分の出発の合図が、
リアル「世界の車窓から ~チェコ編~」の始まりです。

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いよいよ電車がやってきました。
始発駅なので、たぶん座っていけるでしょう。
もう乗車してもよかですか?

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重たいトランクを引っ張り上げて乗り込むと
なんと、客室が6人ボックスの席がありました。
まじで? こんなに広いの?
ちょーいいじゃん!!

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しかも、椅子の幅がヨーロッパ仕様なので、
ゆったり、すっきり、のーんびり♪ のホテル三日月気分。
チェコ鉄道って最高!!

なのですが・・・

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足もとに置かれたトランクケースが、

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所狭しと置かれてて、スペース的に微妙な体勢を取らざるをえないんだよねぇ。
まっ、思ったよりも良かったねって事で。

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いざ、機械の体を求めて、出発進行!!・・・えっ、哲郎!?

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僕らを誘ってくれるメーテル役は、サトちゃんです。
今回の旅で、チェコのことをたくさん教えてもらいましょう。

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空もすっかり晴れました。
気持ちがいいですね。
後方に写ってるのが「プラハ中央駅」です。

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たぶん快速なので、小さな駅はすっとばしていきます。
それが少しの優越感を与えてくれます。
ほんとに小さい男です。

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そんなよこしまな優越感にしばらく浸っていたころ、
駅員さんが切符の拝見にきました。
このアナログなスタイルはどこの国も一緒ですね。

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もちろん先ほど買った切符があるので、
堂々と見せてやりましたよ。
どう? 文句ないでしょ?

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駅員 『どこまで行くの?』
サトちゃん 『チェスキークロムロフです』
駅員 『あー、あそこは良いところだよね』

耳にピアス、手に指輪をしてるパンキッシュな駅員はフランクに話しかけてきます。

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駅員 『でもさぁ、知ってる? ここって一等席なんだよ』
サトちゃん 『ん!? ってことは???』
駅員 『君たちの切符だと座れない席なの』

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あれ? 
雲行きが怪しくなってきましたよ。。。
ってことは・・・

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駅員 『つまりねぇ、ここに居座るとしたら、これだけの差額を払ってもらはないと・・・』

パンクな駅員が提示してきた金額は、
買った切符の倍くらいする値段でした。

どうする?

2等席に移ろっか?

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なんと、せっかくホテル三日月の気分を楽しんできた5人でしたが、
思わぬ座席間違いを犯してたとは。
あっという間に大貧民への転落です。
それまでの広々とした客室から・・・

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少しボロい、相乗り座席へ格下げです。

突然押し掛けてきた日本人の集団に、一人で座ってたチェコ人も迷惑そうでした。
ちなみに携帯は「NOKIA」です。

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そんなこんなしつつ、電車は順調に進んでいきます。
いろんな事があったので、喉が渇きました。

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さっきキオスク的な売店で買った奇妙なジュースがあったのを思い出しました。
いったいどんな味がするのでしょう。
キャップを開けようとしたら・・・

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あれ?
怪しい印が書いてある。
これは、どんな意味があるのでしょう。

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愉快な旅はまだ始まったばかりです。。。
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by chesky471225 | 2008-03-18 11:24 | 3月18日の出来事